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[ 本格/新本格 ]
占星術殺人事件
御手洗潔シリーズ
島田荘司 出版月: 1981年12月 平均: 8.27点 書評数: 198件

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講談社
1981年12月

講談社
1985年02月

講談社
1987年07月

講談社
2008年01月

(株)南雲堂
2008年02月

講談社
2013年08月

No.198 10点 オムレツ 2020/09/08 19:53
疑似探偵体験を、心底味わった唯一のミステリー。

ミステリー人生三冊のうちの一冊。
探偵の気持ちを、リアルタイムで感じられた一冊。

京都哲学の小道で、おつりの偽札の話を聞いた御手洗潔。

そのくだりを読んだ瞬間、全てのパーツがカラカラと音を立てて、ぴったりと治まり、霧がかかっていた視界が、スッキリと!
うぉーっと、部屋の中を走り回って

「なんて、ぼくは馬鹿だったんだ」
御手洗潔と、全く同時に口から声が出た。

後にも先にも、こんな体験をさせてもらったのは、
占星術殺人事件だけ。

No.197 8点 葉月 2020/09/06 20:25
金田一少年うんぬんのせいで最初からメイントリックを知った状態で読みましたが、それでもかなり楽しめました。特に第二の事件のアリバイトリックが出色で、さすがは日本を代表する本格ミステリという印象を受けました。

No.196 10点 じきる 2020/08/23 17:46
手記を読むのは退屈だったが、ミステリー史に残る例のトリックは余りにも凄まじい。

No.195 9点 Kingscorss 2020/08/08 01:49
傑作中の傑作。未だに色んな人にトリックをパクられる元祖であり、古典。いや、現実的にはかなり実行に無理があるが、トリックをパクって使いたくなる人の気持ちもわかるぐらいよくできたトリックなんです。

ただ、多数の人が指摘するように最初の方(手記の部分)の文体が読みにくいので、最近の小説を読み慣れてる人の中にはそこで挫折する人がわりといそう…

くれぐれも金田一少年の事件簿で同じトリック見た!って言わないように。あっちがパクリです。

No.194 9点 Gorgonzola 2020/05/05 12:37
中盤少しダレたが、秀逸なトリックは衝撃でした…!

No.193 10点 雪の日 2020/04/09 14:10
驚きのトリック!

No.192 10点 2019/12/06 13:11
構成のすばらしさと、力強い文章、ラストの美しさにやられました

No.191 9点 モンケ 2019/10/29 08:02
このトリックを考案したことだけでも評価され記憶されてよいと存じます。
※体操で「ギンガー」「トカチェフ」「ツカハラ」など技の考案者を記念した技名を付けるように、ミステリーでもトリックを考案した作者名を遺すべきなのではないかと思います。

No.190 9点 mediocrity 2019/08/15 04:02
歴史的に重要な作品とのことで、確かに非常に重厚で素晴らしい作品でした。
ただ個人的には、犯人がわかりやすすぎることを除けば、メイントリックの衝撃度、メイントリック以外のトリックの完成度、文章の読みやすさ、全体の構成において『斜め屋敷の犯罪』の方が上だと感じました。

No.189 9点 もち吉 2019/07/18 19:31
結論から言えば、評判通りの面白い作品だと思った。
特に、地理関連の記述が事細かにリアルに描かれているために、奇想天外な事件にも関わらず常に一定のリアリティを感じることができる点は非常に素晴らしい。
冒頭の手記部分に関しては色々思うことはあるが、結局の所フィクションなので全然許容範囲である。少なくともこの作品の雰囲気作りを担い、作品の方向性を指し示すものとして大きく寄与している。

ただ、島田荘司作品でいつも感じることだが、おそらくは完璧主義であるゆえの、「語りすぎ」がこの作品でも少し気になった。この作で言えば、御手洗の演説の部分はまぁ仕方ないとしても、ラスト部分の犯人による事件の詳細の長々とした補足は完全に蛇足だと言える(やるにしても心情の描写をメインにもっと短く出来たはず)。読者の想像で補える部分は、敢えてつまびらかにしないという選択肢もあるのではないか?
あとは、考え過ぎというか、事件を複雑なものにしようとしすぎて、解答編も含めてクドく感じてしまう部分はある。もう少しシンプルにやってもいい気がするが・・・。この辺は好き好きか。

苦言のようなものも述べたが、結論は冒頭に書いた通り「面白い」である。推理小説として以前に、小説として面白いと思わせてくれるのは島田荘司の好きな部分である。自分にも、島田荘司の文章力の5分の1でもあればもう少し良いレビューが書けるのだが・・・なぁ。

No.188 10点 ボナンザ 2018/10/19 21:15
改訂完全版で再読。
やはりトリック、雰囲気いずれも最高の超絶的名作と言わざるを得ない。
なんといっても真相はある意味で読者の目の前に最初から突き付けられていたのだから・・・。

No.187 8点 レッドキング 2018/05/19 12:53
骨格は被害者加害者入代りトリックの発展形だが 素晴らしいこと この上ない。おしいことに小説自体が面白くない。

※カーや「人狼城の恐怖」「監獄島」等と併せて再読した結果、これに7点以下評価はないと痛感。ので8点に変更。

No.186 8点 ねここねこ男爵 2017/09/28 22:40
メイントリックが秀逸。細かい部分もよくできていると思います。
某推理漫画に丸パクリされたのでトリックだけ知っているという人もいるかと思いますが、それを差し引いても楽しめます。
もっとも、最初の密室殺人での第一の推理(某推理漫画では真相になってたアレ)自体が海外の超有名短編まんまなのですが。もちろん作者は知っていて、そのため正解でなく否定される案にしたのでしょう。

冒頭の手記の凄まじい退屈さに我慢できるかどうかが全てです。

No.185 9点 madara 2017/03/18 15:53
史上最高の驚愕のトリック。
初めて読んだ時は「ええっっ!!!」って電車内で思わず声が出てしまいました。
トリックも凄いのですが御手洗氏と石岡君の掛け合いも個性が出てて良かったと思います。
途中、少し冗長な所があるので少し減点しましたが思い入れも含め、10点に近い9点です。

No.184 10点 初老人 2016/09/20 22:58
途中読者への挑戦が挟まれた中々ユニークな作品。今振り返って見て思うのは、再三に渡り差し挟まれる挑戦は自分の頭で考えずに解決編を見ると必ず後悔しますよ、という警告の意味があったような気がする。無論私がその挑戦に対して応える事はなく、それどころか答えを見てもすぐには意味を掴みかねる、といった有様であった。図で丁寧に説明されてやっと理解するに至った次第である。
これからこの作品に接する事になる幸運な読者の方々には、解決編に入る前に、せめて犯人は誰なのか思いを巡らして頂きたい。さもないと私のように答えを読んで大いなる敗北感に打ちのめされる事になる、かもしれない。

No.183 6点 mini 2016/08/24 09:57
クリスティ再読さんの御書評を読んで、成程私も昔もやもや感は有ったのだが、”なぞなぞ”という語句を見て納得した
そこでかなりの部分を書き直して再書評したくなったのである
折角の魅力的なトリックだけに、”なぞなぞ”ではなく小説としてどう書けばよかったのかを考えてみた
過去の書評は一旦削除して再登録

さて小説として引き延ばすとしたら何処?、まぁ普通に考えてあの死体発見の件でしょうね、他の要素だと引き延ばし難いと思う
例えば竹越手記は、一夜の件をロマンス調に延ばす手も有るだろうけど、そうするとネタバレにも繋がりかねず、どっちにしても手記の形で情報提供するだけならば大差ないかも
結局のところ死体発見の件を、あんな序盤に一気に説明せず、徐々に発見させていけばよかったと思う、そこにサスペンスも生まれるしね
ではそういう書き方が出来なかった理由は?その答えは簡単である

それは探偵役が御手洗だからだ

いやちょっと説明不足だな、つまり御手洗が現代に生きる探偵だからだ
どうしても(御手洗の生きた時代の)現代視点で見るから、事件の概略を前半で一気に書かざるを得なくなる
そこでどうしたら改善されるのか?
私は2つの方法を思い付いた

1つは御手洗など登場させず時代歴史ミステリーにしてしまうんだな、探偵役は登場させてもいいが、その時代の人物としてこの回限りのノンシリーズとする
そうすれば死体発見の過程をその時代のリアルタイムに見せられるから、この要素だけで結構プロット的に引き延ばせる、当然サスペンスも生まれる

もう1つの方法はさ、どうしても御手洗を登場させるのだったら、完全なる安楽椅子探偵という設定にして、終盤の謎解き場面だけに登場させる
実際に「斜め屋敷」でもプロット上これに近い事やってるのだから、「占星術」の内容なら出来なくはないでしょ
つまり全体を2部か3部構成にして、1部を事件の起きた時代に設定するわけそこまでは上記の方法と同じ
全体が2部構成なら、2部で御手洗が解明
全体が3部構成なら、2部で捜査が行われたが結局迷宮入りする過程を描き(これでさらに引き延ばせる)、あとは3部で解明は同様

とまぁこんな感じにすれば、あそこまで読者への情報提示を序盤だけに押し込めなくて済んだのではないかと思う

No.182 7点 虫暮部 2016/07/29 11:16
 島田荘司には長文の偽書をトリックに使う作品が複数あるけれど、私はどうも好きになれない。それをやったら何でもアリになってしまうじゃないか。本作で“接着剤”としてアゾート幻想が必要なのは判るし、アンフェアとは言わないが、舌先ならぬ筆先三寸で丸め込まれた印象。
 この謎が“ブームになって議論百出、出版物がどしどし世に出るも、40年以上解かれなかった”と言う設定は強気に過ぎると思う。文次郎手記の内容(死体を配るのは他者にやらせる、精液を残すだけなら女でも出来る)を想像することは可能だから、手記は推理に必須ではない。登場人物が少ないし、順番に疑って行けば真犯人もすぐ俎上に上がる。つまり“解けなかった”とは“決め手に欠ける”ということではないか。では御手洗の場合の決め手は何かといえば、トリックの解明よりも“予想される土地に犯人が居た”ことであり、犯人の後半生を鑑みるにそれは僥倖である。犯人が店を構える以前に謎を解いて嵯峨野をウロウロしていた早過ぎる名探偵がいたかもね。
 中盤の推理合戦で、“血縁者に対して害をなすか?”について、場合によって肯定的だったり否定的だったり、ダブルスタンダードなのが気になった。
 ということで、初めて読んだ時(30年位前!)にはとにかくメイン・トリックに驚愕&興奮したものだが、読み返したらやや冷静な評価に落ち着いた。

 サイコロって吉田拓郎「落陽」へのオマージュ?それは流石にこじつけ過ぎか。

No.181 10点 名探偵ジャパン 2016/07/28 20:26
お久しぶりです。
色々と忙しかったのですが、打って変わりとてつもなく暇になりましたので、通常のものに加え、昔読んだ作品を再読して書評など書かせていただきたいと思います。
勝手に「レジェンドシリーズ」と名付けます(笑)
第一発目に持ってくるのは、これしかないでしょう。

ミステリを評する際に、「歴史的価値を含むかどうか」は意見の割れるところだと思います。極端な話をしてしまえば、あまりに有名で使い古された、もしくは万人の知るところとなった(オマージュ、パクリなどで)トリックを初使用した作品などは、新しいミステリファンが読んだら、「何だ知ってるよ」となるわけです。

本作など、その典型だと思うのですが、(皮肉にも、そういった新たな若いミステリファンは、往々にして例の「名探偵の孫漫画」でミステリの楽しさに触れた可能性が大きいでしょう)それを差し引いても、やはりこの点数を付けざるを得ないと考えます。

正直、「全然関係のないところにページを割いているなぁ」と助長に感じるところはありますが、それは読者としての「メタ視点」でそう思うのであって、作中の石岡くんや御手洗にとってはごく自然な行動であり、こういうところに手を抜かないこともミステリとしての「フェア精神」(作中のキャラに「真相ありき」な不自然な行動を取らせない)のひとつだと思うのです。

それにしても、上梓から三十年経っても(私はリアルタイムで読んだわけではないですが)色あせない「アゾート殺人」の不気味さと真相の驚きは、どうしたものでしょう。
しかもこれが、(時系列的にありえないのですが)「新本格」真っ只中の群雄割拠時代ではなく、いわゆる本格が色眼鏡で見られていた1980年代初頭にいきなり出現したというのは、当時の恐らく肩身の狭い思いをしていた本格ミステリファンには、驚きとともに溜飲が下がる思いだったのではないでしょうか。

これから読まれる方には、講談社文庫から出ている「改訂完全版」での読過をぜひおすすめします。本文が改訂されていることに加えて、巻末の作者、島田荘司による「改訂完全版あとがき」が素晴らしいのです。
80年代当時の空気から始まり、本作が辿った道筋、最後は若い読者に対してのエール。ミステリ界の大重鎮の今の言葉が胸に刺さります。

(関係ないですが、あれだけ頑なに拒んでいた御手洗ものの映像化を許可したり、この「あとがき」の筆致といい。島田荘司はいつからこんなに丸くなったのか? どうした? 島荘)

作者はこの「あとがき」にて、「デビュー作である本作が、ずっと代表作とされることに忸怩の念を抱いていたが、最近はそうも思わなくなってきた」と書いています。
「占星術殺人事件」は作者の手を離れ、過去、現在、そしてこれから生まれてくる全てのミステリファンものとなったのでしょう。

最後に、本作が初登場となった、御手洗、石岡コンビについて書かないわけにはいかないでしょう。「奇人探偵とフツーのワトソン」という、デュパン、ホームズから連なる確固たるギミックを本邦初めて定着させたのも本作ではないでしょうか。
奇抜な行動で迷惑を掛けながらも、たまに「デレる」御手洗と、それをやっかいに思いながらも目が離せない石岡くん。本作は「キャラミス」の走りでもあるのです。

魅力的な探偵キャラクターが、全く不可能と思われる異様な犯罪を追い、最後に閃きと頭脳で謎を解く。
本格ミステリの魅力の全てがここにあります。
これから50年、100年経っても、「占星術殺人事件」の魅力が色あせることはないでしょう。

No.180 5点 クリスティ再読 2016/07/19 22:36
さて当サイトで絶大な人気の作品だなこれは。評者本作は80年代中ごろに講談社ノベルズ版で読んでいる。だから当時の話題作ではあったけど、今みたいに本作のトリックが俗化していない時期だが、そういう頃に読んで若干モヤモヤした作品である。ようやくこのことが書けるな、単純にうれしい。
長編パズラーってのは評者は「なぞなぞ」ではなくて「パズル」であって欲しいと思っているんだ。この区別は情報論的なものだ、なんていうとかっこいいのだが、違いは「なぞなぞ」は最初にすべての手がかりが全部でそろっている状態だけど、「パズル」は不完全な情報が時系列でいくつも提示されて、それを正しい組み合わせで見たときに初めて解けるような問題だ、と仮に定義したい。本作だと竹越手記は単に「how」を提供して縛りを緩める働きしかないし、京都行きとその結末となる変造札に至っては本当に単に名探偵へのきっかけづくり程度のもので、何か情報を提供したものではない(請われて与えるヒントみたいなもの)だから、無くても全然困らない...というわけで、長編パズラーとして長さの必然性を感じないんだよね。つまり、事件のアウトラインを説明されたところで、名探偵らしくサクっと種明かししてもミステリとしては全然問題ない(が小説家としては困るだろうね)。まあこういう作品というと「オリエント急行」があるけど、あれだと終盤おもむろにポアロが目をつぶって考えると真相がわかっちゃう...申し訳ないが評者はこういうの安易に感じてイヤだな。
であと、ネタがわかったあとでの具体的な犯人指摘のロジックは評者は混乱してるようにしか思えないや。初めて読んだ時に、評者は真犯人の身の上のベタさがイヤなこともあって、いろいろ考察したんだけども、穴の深さと状態からのロジックは、真相が唯一の解釈であるとまでは言えないように思う。まあ同様の真相の唯一性のなさは密室トリックにも言えることではあるけどね。
あと細かい事言うと、昭和11年2月26日は、2月23日の記録的豪雪の後で、ぐちゃぐちゃになった汚い雪の上に新しい雪が積もったような状態だったらしい。有名な日の天気だし、ツッコまれるのを想定してなかったかなぁ。まあ、総じて梅沢手記は戦前の人の文章にも見えないし、狂気も感じない。地理感覚も戦後の人のものだよね...ここらは小説としての詰めの甘さのように感じる。
ま、とはいえマンガの探偵もののネタに使われるくらい有名になったら勝ちかもしれんけど、どっちかいうとそういうポピュラリティって「なぞなぞ」の明快さから来るものだということは否定できない。評点は小説として3点にトリックのオリジナリティで+2点する。

No.179 10点 青い車 2016/05/16 22:57
 今までどういう訳か書評を後回しにしていた大家・島田荘司氏の名作。
 某推理漫画を先に読んでしまったため、実はメイン・トリックは読む前から知っていました。そのため、僕はおそらく本来の半分くらいしか楽しめなかったでしょう。ただ、それでも最高クラスの傑作であることは間違いありません。書きっぷりの違いで、ここまでトリックの輝きに差があるのかと驚かされました。『異邦の騎士』でもそうでしたが、特に手記のパートの書き方がうまく、グイグイ引き込まれました。細かく、血の通った描写があるからこそ、冷静に客観視したらかなりやりすぎで大掛かりなトリックに違和感を感じさせないのでしょう。デビュー作からその根幹はぶれてないことを端的に示しています。30年を経てもけして古びていない名作で、国産ミステリーを語るなら外せない最重要作です。


島田荘司
2019年08月
盲剣楼奇譚
平均:7.00 / 書評数:2
2018年08月
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パロサイ・ホテル 御手洗パロディサイト事件
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2000年06月
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1999年11月
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1999年10月
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平均:7.52 / 書評数:21
1998年10月
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1997年11月
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平均:7.00 / 書評数:2
1996年01月
龍臥亭事件
平均:6.22 / 書評数:40
1994年10月
天に昇った男
平均:6.70 / 書評数:10
1993年11月
アトポス
平均:6.47 / 書評数:34
1992年12月
天国からの銃弾
平均:6.88 / 書評数:8
1992年10月
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1992年04月
消える上海レディ
平均:3.25 / 書評数:4
1991年12月
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平均:5.36 / 書評数:14
1991年02月
ら抜き言葉殺人事件
平均:5.07 / 書評数:14
1990年11月
暗闇坂の人喰いの木
平均:7.22 / 書評数:72
1990年09月
都市のトパーズ
平均:3.00 / 書評数:3
1990年08月
踊る手なが猿
平均:6.50 / 書評数:6
1990年07月
御手洗潔のダンス
平均:6.37 / 書評数:30
1990年02月
羽衣伝説の記憶
平均:5.62 / 書評数:13
1989年11月
御手洗潔の挨拶
平均:6.38 / 書評数:47
1989年09月
見えない女
平均:5.80 / 書評数:5
奇想、天を動かす
平均:7.92 / 書評数:65
1989年05月
幽体離脱殺人事件
平均:4.75 / 書評数:12
1988年11月
嘘でもいいから誘拐事件
平均:4.50 / 書評数:4
夜は千の鈴を鳴らす
平均:5.77 / 書評数:13
1988年08月
切り裂きジャック・百年の孤独
平均:6.92 / 書評数:26
1988年04月
異邦の騎士
平均:7.78 / 書評数:131
1988年03月
毒を売る女
平均:7.08 / 書評数:12
1987年12月
灰の迷宮
平均:5.93 / 書評数:14
1987年11月
ひらけ!勝鬨橋
平均:6.14 / 書評数:7
1987年08月
展望塔の殺人
平均:6.00 / 書評数:12
1987年05月
死者が飲む水
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1987年04月
網走発遥かなり
平均:6.56 / 書評数:9
1986年12月
Yの構図
平均:5.87 / 書評数:15
1986年04月
火刑都市
平均:6.67 / 書評数:12
1985年10月
夏、19歳の肖像
平均:6.14 / 書評数:7
1985年09月
サテンのマーメイド
平均:6.60 / 書評数:5
確率2/2の死
平均:4.89 / 書評数:19
1985年04月
殺人ダイヤルを捜せ
平均:5.89 / 書評数:9
1985年03月
高山殺人行1/2の女
平均:5.33 / 書評数:9
1985年01月
北の夕鶴2/3の殺人
平均:7.13 / 書評数:46
1984年09月
漱石と倫敦ミイラ殺人事件
平均:7.21 / 書評数:39
1984年06月
出雲伝説7/8の殺人
平均:6.21 / 書評数:24
1984年04月
嘘でもいいから殺人事件
平均:5.50 / 書評数:10
1984年02月
寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁
平均:6.12 / 書評数:33
1982年02月
斜め屋敷の犯罪
平均:7.05 / 書評数:124
1981年12月
占星術殺人事件
平均:8.27 / 書評数:198
不明
御手洗潔と進々堂珈琲